ご縁のくにの、あたしのひとり言。

晩婚、高齢出産からの子育てをおそらくメインに、島根のこと、山陰のこと、なんだいかんだい、方言混じりで綴ってみます。

最近のこと

私、あんまり、


というか、


命や身体に重篤な影響を与えるかもしれないものじゃないかもしれないものの場合の、


取り扱い説明書を読むことは殆どありません。



字が小さくて、言葉も難しくて。💦💦



だけれど、


例えば取り扱い説明書と書いてなくて、

例えば占いや診断という言葉で、

自分が気になる人や、相性、

自分に関わりそうな、

興味のある、

そう言ったものはきちんと読んでみたい時もあります。



自分が貰ったら嬉しいと思うもの、


かけて貰ったら嬉しい言葉、


など、


『良かれと思って』



の例えば取り扱い説明書は、



《自分の事を客観的に知ること》



かもしれないな、



と思うことがありました。



それは時に、

相手を自分の《思い込み》という

ワールドの中にキャラ設定をしてしまい、

時に

そのワールド内の中だけでなく、

現にその相手に出会った時に、決めつけたキャラに向かって、《良かれと思って》の言動をしてしまって、お互いに


『ん??』



という事に結果なってしまうかもしれないという、


良かれと思っての行き違いみたいな。



コーチングを学ぶようになって、

私はその、


ワールド設定みたいなことがより強かったなー


と思いつつ、


そこは気をつけようと思うのでした。



コミュニケーションを学ぶって、

面白いです。